【燕】両軍、決定打に欠け延長10回引き分け、坂口1500安打 (10/19)

試合結果

10月19日(月) 対Tigers 21回戦(阪神甲子園野球場)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TOTAL H E
Swallows 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 6 1
Tigers 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 5 1

【試合概要】

ゲーム展開

Tigersの先発は、中継ぎからここ3試合先発に回っているガンケル。ただ、勝ち星に恵まれず3試合で2敗している。一方Swallowsの先発は、4勝後、連敗しているスアレス。早い回での失点は抑えたいところ。両先発で試合開始。

4回表、Swallowsの攻撃。この回先頭の3番・山田哲人が2球目を打ちピッチャー強襲の内野安打で出塁。続く4番・村上宗隆が6球目、内角高めのストレートを詰まりながらも逆方向に弾き返し、レフト前ヒットでノーアウト1、2塁のチャンス。続く5番・坂口智隆が高めのツーシームを打った打球はサードの頭上を越えるレフトへのタイムリーヒット。Swallowsが3連打で1点を先制した。また、このヒットで坂口は通算1,500本安打を達成した。この後、1アウト満塁となったが、西浦直亨がサードゴロダブルプレーに打ち取られ、追加点ならず。【神0-1ヤ】

5回裏、Tigersの攻撃。この回先頭は梅野隆太郎。6球目のチェンジアップを引っかけて何でもないサードゴロ。しかし、送球が大きくファースト村上の頭上を越えて転々とする。その間に梅野は2塁へ。サード・宮本丈の悪送球でノーアウトランナー1塁。続く小幡竜平は3球目を送りバント。キャッチャー前に転がし1アウト3塁のピンチを招く。ここでピッチャー・ガンケルに代えて代打・糸原健斗。2ストライクと追い込んでから3球目、恐らく高めで釣りにいったボールをレフト前に弾き返され、同点に追い付かれる。後続は何とか抑えて同点止まりとする。【神1-1ヤ】

スアレスは6回を投げて94球、被安打3、奪三振3、与四球3、失点1(自責点0)の成績。

このあとは両軍、中継ぎ陣が踏ん張り、延長10回でも決着が付かず、引き分け。Swallowsとしては痛い星を落とした感じがある。

試合感想

先発のスアレスは充分、先発としての役割は果たした。できれば7回まで投げて欲しかったが、球数が100球を超えないようにコントロールしているので、致し方ないか。

中継ぎ陣もよく踏ん張った。特にマクガフ、清水昇は3者凡退、2奪三振と素晴らしい投球を披露した。安定してこのようなピッチングができれば良いのだが。

打線は、まず4回表。追加点の絶好のチャンスで腰の引けたバッティングでゲッツーとなった西浦。先日はとても良かったのに、また悪い西浦が出てしまっている。

6回表にも1アウトから四球2つで1アウト1、2塁のチャンスを得たが、この時は山崎晃大朗がセカンドゴロ併殺打に倒れている。もともと、送りバントのサインだったが2ストライクとなり、バントを決められなかったのでヒッティングに変えたのだが・・・。こういう細かいプレーをきちんと決められないと、なかなかレギュラーとして定着するのは難しいかもしれない。

あとは、何と言ってもサード・宮本丈のエラーだろう。何でもないサードゴロ。捕って余裕を持って1塁に投げられたのに、握りが悪かったのか、サイドからのスローが大きく上に逸れてしまった。結果的にこのプレーで同点に追い付かれてしまったのだから、本人には猛省してもらいたい。森岡コーチにしごかれるか、シーズンオフに宮本慎也氏にでも特別に特訓してもらいたい。

そんなわけで、個人的には勝ち試合を同点にされた感じがぬぐえないのだが、最後まで観戦された皆さま、お疲れ様でした。そして、坂口智隆選手、通算1,500本安打達成、おめでとうございます。

次試合の予定

日程 10/20(火)
対戦カード Swallows VS Giants
対戦 17回戦
球場 明治神宮野球場
試合開始時間 18:00

予告先発

Giants 戸郷翔征
Swallows 高梨裕稔


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