【Swallows】石川、6回途中3失点で16戦ぶり勝利!(3/31:vs BayStars)

3月31日(土) 対 BayStars 2回戦(横浜スタジアム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL H E
Swallows 0 0 2 2 0 0 1 0 0 5 8 1
BayStars 0 1 0 0 0 0 2 0 0 3 7 0
勝投手 石川 (1勝0敗0S)
敗投手 バリオス (0勝1敗0S)
セーブ カラシティー (0勝0敗1S)

【本塁打】

BayStars 嶺井1号(ソロ) (2回:石川)

ヤク石川、自身11連敗で止めた
昨年5月以来の白星「本当にうれしい」

ヤクルト先発・石川
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セ・リーグ BayStars 3-5 Swallows
2回戦 Swallows2勝(横浜スタジアム)

ヤクルト先発・石川は6回2/3を6安打3失点。昨年5月18日の巨人戦以来となる白星に、「喉から手が出るほど欲しかった。本当にうれしい」と声を弾ませた。

情報源: ヤク石川、自身11連敗で止めた 昨年5月以来の白星「本当にうれしい」― スポニチ Sponichi Annex 野球

試合感想

Swallowsの先発は昨年から11連敗、16戦ぶりの勝利投手を狙う石川。そして、BayStars先発はHawksから今季移籍してきたバリオス。

石川は2回裏、嶺井に一発を浴び1点を献上してしまう。しかし、石川の勝利への執念を感じたSwallowsナインは3回表、まず四球で出塁した山田がすかさず盗塁を決めノーアウト2塁。送りバントと盗塁でノーアウト2、3塁のチャンスを迎えるとバレンティンのあたりはショートゴロ。この間に山田が還り1-1の同点。そして青木の死球、坂口のヒットなどで2アウト満塁とすると、今季売り出し中の若手のショート・廣岡大志が四球を選び押出しで1点を追加し逆転に成功する。

さらに4回表、2アウトから、こちらも若手売り出し中の山崎晃大朗が四球を選び、続くバレンティンがライト前ヒットで1、2塁とすると、今季は4番に座るメジャー帰りの青木がライトへ2点タイムリーツーベースヒットでさらに2点を追加、1-4とする。

7回表には川端がセンターへの2ベースヒットで出塁し、1アウト3塁となったあと廣岡がセンターへの2ベースヒットでさらに1点を加え1-5とSwallowsペース。

しかし、7回裏、2アウトを簡単に取ったあと、嶺井の2ベースヒットからルーキー・神里がタイムリーヒットで1点を返す。そして代打にEaglesから今季移籍してきた若手の大砲・中川大志がヒットで続くと石川が牽制悪送球で2アウト1、3塁のピンチ。ここで倉本がライト前タイムリーでさらに1点を返し3-5と2点差に詰め寄られる。ここで石川は無念の降板。この場面で近藤一樹がマウンドへ。桑原をストレートでサードフライに打ち取り、この回を2失点で抑える。

8回は石山、9回はカラシティーがマウンドへ。カラシティーは四球や暴投など荒れていたが、相手の送りバント失敗などに助けられ0点で抑えゲームセット。5-3でSwallowsは開幕2連勝!石川は16戦振りの白星を挙げた。

まだ山田哲人にヒットが出ていないのが気がかりだが、四球を選んで出塁しては果敢に盗塁を決めていくので、1本出れば波に乗れるはず。また、若手の山崎、廣岡の調子が良いので、何とか結果を出し続けて欲しいなと思う。青木の4番は、前後にバレンティン、川端といる事で繋がりができ、下位の坂口、廣岡で点が取れているので現状は良いのではないか。

継投に関しては、秋吉の調子が良くない他は、近藤→石山→カラシティーで行くのだろう。先発が何とか6回まで保ってくれれば勝ちパターンに持って行けるだろう。カラシティーが安定してくれれば言うことなし。1年間通して戦った経験の無いメンバーが多いので、調子を保つのは難しいだろうが、何とか乗り切って欲しい。


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