【Swallows】 延長11回、雄平決めた!

4月26日(水) 対Dragons 4回戦(ナゴヤドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 TOTAL H E
Swallows 0 0 0 2 0 1 0 3 0 0 2 8 15 0
Dragons 0 2 0 1 2 0 1 0 0 0 1 7 12 0

勝:秋吉(Swallows)3勝2S
負:岩瀬(Dragons)3敗
本:ビシエド2号①(Dragons)、大引1号③(Swallows)

 (セ・リーグ、中日7-8ヤクルト=延長十一回、4回戦、26日、ナゴヤD)6-6の延長十一回、二死満塁から雄平が決勝の左前2点打を放ち、連敗を2で止めた。この日は右足を通常よりやや高く上げ、投手方向に体が突っ込まないように矯正。四回の中前打、六回の右前打と合わせて今季3度目の猛打賞を記録した背番号41は「満塁だったので気持ちを入れて打席に入った。微調整しながら、チームが勝てるように最善を尽くす」とうなずいた。

ヤクルト最下位脱出!雄平、延長十一回決勝2点打 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

試合概要

Dragons先発は吉見、Swallows先発はブキャナン。

初回、Swallowsは2アウト3塁のチャンスで4番・バレンティンを迎えたが、ここは吉見のフォークに空振り三振。

2回裏、Dragonsは1アウト2、3塁のチャンスで7番・ゲレーロがレフトへ先生の2点タイムリーヒットを放つ。

対するSwallowsは4回表、先頭の荒木が2塁打を放つと、4番のバレンティンが今度はレフトへタイムリーヒットを放ち1点を返す。さらに雄平がヒットで続き、2アウト1、2塁となった後、中村がレフトへ同点のタイムリーヒット放ち、2-2に追い付く。

しかしその裏、1アウトから5番・ビシエドがレフトスタンドへソロホームランを放ち、すぐさま勝ち越す。さらに、5回裏には1アウト満塁のチャンスに3番・大島がライトへ2点タイムリーヒットを放ち、5-2とリードを広げる。

6回表、Swallowsは1アウト満塁のチャンス。ピッチャーは吉見から佐藤にスイッチしている。ここで中村がライトへタイムリーを放ち、1点を返すものの、後続が続かず1点止まり。

7回裏、ブキャナンに代わったギルメットが6回からマウンドに上がっていたが、2アウト1、3塁のピンチを招き、ここで杉浦にスイッチするも、4番・平田にレフトへタイムリーツーベースヒットを放たれ、6-3。

Dragonsは佐藤→三ツ間→祖父江とつないで来たが、8回の表にバレンティンが内野安打、雄平が四球を選んで1、2塁とし、つづく鵜久森の進塁打で1アウト2、3塁のチャンス。しかし、中村が低めのスライダーに手が出ず見逃しの三振でツーアウト。しかし、ここで8番・大引が起死回生の3ランホームランを放って6-6の同点に追い付く!

Swallowsは9回から石山→ルーキ→秋吉と繋ぎ、ピンチをしのぐ。Dragonsは9、10回を田島が抑え、11回表に岩瀬をマウンドへ。四球、ヒット、四球で2アウト満塁のチャンスで迎えるは5番・雄平。ここでレフトへ2点タイムリーヒットを放ち、ついに勝ち越しに成功する!

11回裏も秋吉がそのままマウンドへ。2アウト2塁から代打・藤井にレフトへ弾き返され1点差とされるが、3番・大島をセンターフライに打ち取りゲームセット。何とか勝利をものにし、Swallowsは最下位を脱出することに成功した。

Benjaminの目

ブキャナンが序盤から点を取られたため、正直この試合も勝ち目はないかな、と思っていた。しかし、8回の大引の3ランが流れを呼び起こした。石山、ルーキとピンチを作るものの何とかしのいで11回表、ツーアウトから雄平が2点タイムリーを打って何とか勝利を手にした。

15安打は今季第1戦のBayStars戦以来で、ヒットは良く出ていたが繋がっていたかというと、あまりその印象が無い。しかし、ヒットすら打てないよりはマシなので、これで少しは気分が変わってくれれば・・・という印象。ブキャナンが打たれてしまった分を打線がカバーし、投打で助け合うことができた試合だった。

Dragonsは、かつては『死神』と呼ばれ、マウンドに上がっただけで敵チームのお客さんが帰り始めるくらいの抑え投手だった岩瀬が早くも3敗目。年齢のこともあるが、全盛期を知っている者からすると、ちょっと寂しさを感じた試合でもあった。

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