【清水】チャンスを活かせず浦和に0封負け

試合結果

J1 第9節 2019.04.28(日)
16:00 キックオフ
試合会場:IAIスタジアム日本平

清水
(8)
0 前半 0 浦和
(17)
0 後半 2
0 合計 2

※チーム名の下の括弧数字は試合終了後の勝点

得点者

清水 浦和
  83′ マウリシオ
90’+7 興梠

【試合概要・感想】

明治安田生命J1リーグ 第9節 清水 VS 浦和(IAIスタジアム日本平)

2連勝同士の対決となったこの試合。ホームの清水は3連勝を狙いたい。

14分、清水はゴール正面でボールを受けた中村慶太がシュートを放つが、GK・西川周作の正面。

21分、パスを受けた清水・六平光成がペナルティエリア内で倒されるがノーファウルの判断。

32分、浦和は槙野智章からのフィードを武藤雄樹が収め、後ろの森脇良太に預ける。右斜め45度の角度から森脇がシュートを放つが、これはGK・六反勇治の正面で事なきを得る。

41分、清水・六平が浮き球で前方の中村にパス。中村はこれをダイレクトボレーでゴールを狙うが西川に止められてしまう。

前半は両チームとも無得点のまま後半へ。ハーフタイムでの選手の交代は無し。

50分、清水・立田悠悟から前方へ大きくフィード。これを鄭大世が受けて左サイドから強烈なシュートを放つが、またしても西川の好セーブに阻まれてしまう。

73分、CKから続く浦和の左サイドからの攻撃。山中亮輔のクロスを興梠慎三が上手くトラップしシュート。これは六反が弾くが、弾いたところにマウリシオが詰めていてそのままゴールへ押し込み、浦和が先制する。

91分、自軍中央付近でボールを受けた汰木康也が左サイドをドリブルで駆け上がり、清水陣内深いところから折り返すが六反が弾いて外へ出す。

95分、清水・立田から前方へのフィード。落としたところを滝裕太がワントラップしてシュートを放つが、惜しくもクロスバーに弾き返されてしまう。逆にそのこぼれ球を拾った浦和がカウンター。汰木からの折返しを興梠が落ち着いてシュートを決め、試合を決める2点目が入ってしまう。

試合はそのまま終了し、0-2で浦和が3連勝、清水は連勝が2でストップした。

————

チャンスは多々あったものの、最後の決定力が不足している。浦和との差はその辺りにあるだろう。最後の興梠のダメ押し点は、決定力の違いを見せつけるものともなった。21分のペナルティエリア内での六平が倒された場面で笛が吹かれなかったのは不運としか言いようがない(完全にDFの足に掛かっていた)。

相変わらず下位に低迷している清水だが、次戦はアウェイで鹿島との対戦。ここで負ける様なことがあると、また降格圏内に近づく。首脳陣は監督の交代を考えていない様だが、今の戦術のままでは上へ行くどころか、降格圏を抜けるのがやっとという状態だ。昨年のように、もっとシンプルなカウンターサッカーを目指した方が良いのではないか。

次節(第10節)

日程:2019/05/03

試合開始:15:00

相手:鹿島(カシマスタジアム)


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