【燕】高橋奎二、8回無失点で今季初勝利!

試合結果

07月30日(木) 対Tigers 9回戦(明治神宮野球場)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL H E
Tigers 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3
Swallows 0 1 0 0 0 0 3 2 X 6 10 1
勝投手 高橋奎二 (1勝1敗0S)
敗投手 藤浪晋太郎 (0勝2敗0S)

【試合概要】

Swallows先発は、ここまで3試合に登板し、打線の援護に恵まれず0勝1敗の高橋奎二。Tigers先発は、先週今季初登板(敗戦)で今季2試合目となる「因縁の」藤浪晋太郎。両先発で試合は始まった。

2回裏、Swallowsは山崎晃大朗がライト前ヒットで出塁。送りバントで1死2塁となって今季初スタメンの7番・ショート吉田大成がレフト線を破る2塁打で山崎が還り1点を先制する。

その後、6回まで両先発の投げ合いで、ランナーは出すものの0更新。1-0と緊迫した試合が続いた。

先にその状況を打破したのはSwallows。7回裏、この回先頭の宮本丈がTigersのショート・北條史也のエラーで出塁すると、このあと2死1、3塁となる。1番に返って坂口智隆の当たりはピッチャー・藤浪を強襲。これを何とか拾って1塁に投げるが内野安打となり、3塁ランナーが還って1点をSwallowsが追加する。さらに2死1、3塁として2番・上田剛史の当たりはショート後方へフラフラっと上がる打球。これをショート・北条が掴んだかに見えたが、その瞬間にセンター・近本とぶつかり落球。ランナー2人が還り4-0とする。北条のエラーにするのは少し酷な気もしたが・・・。

8回表も高橋奎二は続投。先頭打者の梅野にサード内野安打、1死後、代打・原口文仁に四球。藤浪に代えて代打・中谷将大はショート・吉田大成のファンブルにより出塁し、1死満塁のピンチを迎える。ここで1番に返って陽川尚将。陽川は5球目の150km/hど真ん中ストレートを打つが、セカンド真正面へのゴロで4-6-3の併殺打。高橋はガッツポーズでマウンドを降りる。8回を投げ、ひ108球、被安打3、与四球1、与死球1、奪三振6、失点0。高橋奎二はプロ最長イニングとなる8回を投げきった。

その裏のSwallows。Tigersは2番手の小川一平がマウンドへ。1死満塁のチャンスに代打・川端慎吾。3球目の内角へのストレートを逆らわずにレフトへ弾き返すタイムリーヒットで1点を追加。さらに2死となったあと、トップに返って坂口が押し出しの四球を選びこの回2点目。6-0とする。

9回表は前日、1軍登録された大下佑馬がマウンドへ。2番・近本光司をレフトフライ。これは上田がナイスプレー!3番・サンズの当たりはサードライナー。これは廣岡がジャンピングキャッチで連続のファインプレーで2アウトを取ると、最後は大山悠輔をセカンドゴロに打ち取り試合終了。

何と言っても先発・高橋奎二が8回無失点に抑えたことが大きい。これで多くの中継ぎ投手陣に休養を与えることができた。また、先発ローテーションの一角として、ようやく勝利を挙げられたので、今後の活躍に期待したい。

また、今季初スタメンの吉田大成。守備面ではエラーもあったが、先制のタイムリーツーベースを放つなど、存在感を見せた。廣岡も守備で魅せるなど、ここ数試合は若手の選手が頑張っているように見える。山田哲人、石川雅規など、チームの軸となる選手が2軍落ちしている中、こうした若手の選手達が切磋琢磨してくれていることは、今後のSwallowsのチーム作りを考えた時にも非常に嬉しいことである。首位争いは今のところは頭から除いて、一戦一戦が勝負なのだと各選手が自覚して戦ってくれることを望みたい。

非常に素晴らしい高橋奎二の快投が観られて嬉しい1日でした。観戦された皆さま、お疲れ様でした。

次試合の予定

07/31(金) Dragons VS Swallows 7回戦
ナゴヤドーム 18:00試合開始

予告先発

Swallows 吉田大喜
Dragons 大野雄大


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