【WBC】 侍JAPANは良く闘った

さて、今月に入ってから熱気を帯びた闘いが続いていた

第4回WBC(World Baseball Classic)は米国が初優勝を遂げて幕を閉じた。

我が日本代表はその米国に、準決勝で惜しくも1-2で敗れ、ベスト4に留まった。

2つのミスが失点に繋がったのだが、いずれも紙一重のプレーであり、

むしろこれまで投手陣を助けてきた打線が

1点しか取れなかったというところに、

バリバリメジャーの投手陣の「動く」ストレートに翻弄されたな、と言う気がする。

しかし、一流のメジャー選手とはいえ、出場を辞退した選手も少なくない。

日本でいえば、青木しか出場していない。

この辺に、今後のWBCの課題があるのでは無いか、という記事があった。

米初Vに成功ムード=積極参加には課題も―WBC

【ニューヨーク時事】米国の初優勝で幕を閉じた第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大会前には、収益が上がらないため今回が最後になるとの報道もあったが、実際には初めて100万人超の観衆を集め、関連グッズの売り上げも大幅増。マンフレッド・コミッショナーは「素晴らしい大会になった」と語り、大会の成功を強調した。

(時事通信:2017.03.24)

やはり、世界一を決める大会であるから、世界の一流の選手が一堂に会し、

闘うことによって初めてピラミッドの頂点が形成されるのではないかと思われる。

サッカーのワールドカップと対になる大会を目指すなら、

やはり現役バリバリのメジャー選手が出たがる大会でなくてはならない。

そういう意味では、今大会は米国が初めて優勝と遂げたことで

多少なりともメジャー選手にも心境の変化が現れるのではないか。

ただ、日本も米国も、WBCの日程的にレギュラーシーズンの開幕直前なので

最も懸念されるのはプレー中のケガであろう。

WBCでケガをしてシーズンを棒に振ってしまっては元も子もない。

サッカー・ワールドカップでも、そのような選手を何度となく見てきた。

このあたりの補償をどうするか、と言ったところまで

球団と選手の間で契約がまとまれば良いのだが。

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