【清水】 ホームでまたしても勝てず16連敗・・・

試合結果

J1 第13節 2017.05.27(土)
キックオフ:14:00
試合会場:IAIスタジアム日本平

清水
(14)
0 前半 1 横浜FM
(20)
1 後半 2
1 合計 3

【得点】

清 水:白崎(後半5分)
横浜FM:松原(前半15分)、ウーゴ・ヴィエイラ(後半7分)、ウーゴ・ヴィエイラ(後半49分)
※チーム名の下の括弧数字は試合終了後の勝点

戦評

ホームで15戦連続勝利無し、またJ1、Jリーグカップと合わせ、公式戦10戦連続勝利無しと、散々な状況の清水に対し、相手の横浜FMはここ数戦、対戦相手を1点以下に押さえ込むDF陣を誇る。ホームで、横浜FMの堅いDFをこじ開けて勝利なるか。

しかし、序盤からペースを横浜FMに握られ、簡単にサイドを突破されて防戦一方の状態。そんな中、前半15分に左サイドを上がった扇原が上げたクロスは、清水DFにクリアされるも、そのこぼれ球をペナルティエリア内で拾ったDF・松原がゴール左隅にシュートを決め、あっさりと横浜FMが先制点を決める。

その後も清水陣内の奥深くまで攻め込まれながらも、必死でボールをクリアしてこれ以上の失点を防ごうとする。

前半30分を過ぎた頃から徐々に清水もボールを持てるようになり、横浜FM陣内に攻め込むが、クロス、FK、シュートとどれも精度を欠き、得点には至らない。そのまま前半を0-1で終了する。

後半に入っても横浜FMペースかと思いきや、後半5分、鄭大世がDFをかわしてペナルティエリア内の白崎へパス。これを白崎が落ち着いてシュートを決め、1-1の同点に追いつく。

しかし、直後の後半7分、左サイドからマルティノスのクロスボールにウーゴ・ヴィエイラが上手く反応し、ゴールを決め、すぐさま1点を勝ち越す。

その後は、清水が怒濤の攻撃を見せ、ほぼ敵陣内で試合を進めるが、やはりクロスボールは簡単にクリアされ、放ったシュートはGKのセーブに阻まれるなど、あと一歩決めきれずに後半の45分が過ぎる。アディショナルタイムは5分。

焦る清水を尻目にウーゴ・ヴィエイラがドリブルでペナルティエリア内に持ち込み、冷静にゴール左にシュートを決め1-3。そしてそのまま試合終了。

これで16戦連続で本拠地での勝利無し、また10戦連続での公式戦勝利無しと、またしても日本平のファンをガッカリさせる結果となってしまった。

やはり、簡単にサイドを突破されてしまうMF、DF陣と、決定力の無いFW陣ではなかなか勝てない。まず、守備をしっかりとして2点以内に抑えること。2失点以内の試合は今季3勝4分1敗と、勝てないにしろなかなか負けてはいない。3点取られたら1分4敗なのだから、やはりまずディフェンスをしっかりとしないと、勝ちには繋がらないのではないか。

チーム得点はリーグ7位と、決して他のチームに劣る攻撃力では無い(失点はワースト4位)ので、DF陣の早急な立て直しが必要であろう。

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