【Swallows】 星が連敗を止めた!最下位脱出!

5月28日(日) 対Dragons 10回戦(ナゴヤドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL H E
Swallows 0 6 0 1 0 0 0 0 0 7 11 0
Dragons 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 7 1

勝:星(Swallows)2勝2敗
負:バルデス(Dragons)1勝4敗
本:ゲレーロ10号①(Dragons)

ヤクルトD2・星は“連敗ストッパー” 中日D1・柳の登場で刺激

(Dragons 1 – 7 Swallows:ナゴヤドーム)

ヤクルトは28日、中日10回戦(ナゴヤドーム)に7-1で勝利し、連敗を5で止め、5位に再浮上した。

先発のドラフト2位・星知弥投手(23)=明大=が躍動し、2勝目を挙げた。課題としていた立ち上がりで、二死一、二塁のピンチを招くも、5番・ゲレーロを中飛。その後も四回以外、3者凡退はなかったが、最速148キロの直球と、スライダー、ツーシームなどを両サイドに投げ分け、自己最長の7回を投げ6安打1失点。「本当によかった」と振り返る無四球の好投で4三振を奪った。

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試合概要

先発はDragonsはバルデス、Swallowsはルーキーの星。

初回は両軍とも、チャンスを活かすことができず無得点に終わる。

2回表、いきなりSwallows打線が爆発した。まずバレンティンがヒットで出塁。鵜久森はショートへのゴロ。コレを京田がエラーしノーアウト1、3塁のチャンス。ここで中村がセンター前へタイムリーを放ち、1点を先制。谷内がヒットで続きノーアウト満塁。星は空振り三振に倒れるも、大引が2点タイムリーを放ち0-3。坂口はセカンドゴロに倒れたが、山田が四球を選び再び満塁とする。ここで雄平がレフトへ2点タイムリーヒット。打者一巡して、続くバレンティンがレフトへタイムリーツーベースを放ち、この回一挙6得点。久しぶりのビッグイニングだ。

2回裏、2アウト2、3塁のピンチを迎えるも、星は京田をサードへのファウルフライに打ち取り、ピンチを脱する。

3回から5回まで、星は丁寧なピッチングで、2塁を踏ませずDragons打線を0点に封じる。

4回表、Swallowsは2アウトから、脚の痛みで雄平と交代した上田がヒットで出塁すると、バレンティンがタイムリーツーベースを放ち1点を追加。0-7とする。

星に完全に押さえ込まれていたDragons打線だが、6回裏2アウトランナー無しからゲレーロが左中間スタンドに放り込むソロホームランで1点を返し1-7。

7回裏、先頭の平田が2塁打で出塁し、2アウト3塁となるも星が京田をライトフライに打ち取り、7回を1失点に抑える好投を見せ、8回表の攻撃で代打を告げられ降板。

8回裏はルーキが3人でDragons打線を抑え、9回裏はギルメットがヒットを1本打たれるも、最後の打者、代打・松井雅をファーストゴロに打ち取りゲームセット。1-7で、Swallowsは連敗を5でストップ。最下位から再び脱した。

Benjaminの目

2回の表の打者一巡の攻撃は、これまでSwallowsができなかった打線のつながりがようやく見えたものだった。山田やバレンティンなど、一発に期待しがちだが、特に序盤は長短打を合わせた連打の方が相手に与えるダメージは大きい。また、相手のエラーにつけ込んだという点も、相手へのダメージをさらに大きくしたに違いない。

それにしても今季のルーキー、ドラフト2位の星である。ようやく2勝目だが、もはや連敗ストッパーの名を欲しいままにし、今のSwallowsで最も期待できる先発となった。小川が戦線離脱し、雄平も脚の痛みにより途中で交代するなど、相変わらず怪我人の多い中、奮闘してくれている。この日はセットアッパーのルーキ、ギルメットの両外国人もしっかり抑えてくれ、星の勝ちを決定づけた。

こういう試合を続けていけば、上位進出もまだチャンスはあるんだがなぁ。

苦手の交流戦でどうなることやら。

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