【Swallows】 石川の虎の子の打点1を完封リレーで守り切った!

5月18日(木) 対Giants 8回戦(東京ドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL H E
Swallows 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 4 0
Giants 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 1

勝:石川(Swallows)4勝3敗
負:宮國(Giants)4敗
S:秋吉(Swallows)4勝2敗6S

燕・石川、唯一の打点!投手決勝打で1-0勝利は球団38年ぶり

(セ・リーグ、Giants 0-1 Swallows、8回戦、4勝4敗、18日、東京D)

ヤクルトは18日、巨人8回戦(東京ドーム)に1-0で勝利した。先発・石川雅規投手(37)が六回一死二塁まで、7安打無失点と粘りの投球。

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試合概要

先発はGiantsがここまで勝ち星の無い宮國、Swallowsはエース・石川。

1回、2回共に両軍、ランナーを出すもののチャンスには至らず無得点。

迎えた3回表、中村がレフトへの2塁打を放ち、この日初めてランナーが2塁に進む。大引のファウルフライで、中村がタッチアップで3塁に進む。すると、ピッチャー・石川のサードゴロの間に3塁ランナー・中村がホームを突き、1点を先制する。

4回裏、Giantsは1アウトからマギーがヒットで出塁。2アウト後、長野がセンターへツーベースヒットを放ち2、3塁。この日初めてのピンチを迎える。實松は敬遠で歩かせ満塁策とし、バッターは投手・宮國。外角のシンカーを引っかけさせセカンドゴロに打ち取り、無失点で切り抜ける。

5回の裏もランナーを出すものの、後続を断ち、迎えた6回裏。先頭のマギーにヒットを放たれ、中井が送りバントを見事に決めたところで真中監督が動いた。石川に代えて近藤一樹をここで投入。少し早い気はするが、早めの交代でピンチを脱したいのだろう。近藤はその期待に見事に応え、長野・實松を連続三振に斬ってとりピンチを脱する。7回裏はルーキが被安打1で無失点で抑える。

8回表、Giantsは宮國からマシソンにスイッチ。1アウト後、大引が四球で歩き、武内がヒットでつないで1アウト1、2塁のチャンス。坂口はライトフライに倒れ2アウト。2番・藤井に代わり代打・大松。大松は9球粘って四球を選び2アウト満塁とするが、山田がセンターフライに倒れチャンスを活かせない。

8回裏は石山がマウンドへ。マギーにヒットを打たれるも、代走・重信の盗塁を中村が阻止し、中井も打ち取り結果3人で攻撃を終了させる。

9回裏は守護神・秋吉。長野に代わり代打・亀井をショートゴロ、實松に代わり代打・橋本到をレフトフライに、寺内に代わり代打・阿部をセンターフライに打ち取りゲームセット。石川の1打点を見事に守り切って0-1でこのカード2勝1敗と勝ち越し。しかも2試合連続の完封リレーで勢いに乗りたい。

Benjaminの目

石川は、できれば6回は投げさせたかったが、長いシーズンでもあるし、先発の数が少ないので早めに交代して中4~5日くらいで回せるようにしているのだろう。5回1/3を被安打7の無失点で抑えた。

その石川のサードゴロの間に、決して足の速くない中村が猛然とホームに突っ込み、虎の子の1点をもぎ取ったのは見事。中村は、リードも良くなってきたが、こういう攻撃時の試合間も良くなってきていると思う。相手投手が良かっただけに、連打はあまり期待できなかっただけに、大きな1点となった。

上位陣の一角であるGiantsに2勝1敗と、連勝でカード勝ち越しを決めたことは大きい。何より、由規復活でチームが盛り上がっている。これを機に、連勝を伸ばして上位を虎視眈々と狙っていきたいところだ。

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