【清水】またも得点奪えず連敗、いよいよ監督の進退問題に発展か

試合結果

J1 第10節 2019.05.03(金)
15:00 キックオフ
試合会場:カシマスタジアム

鹿島
(17)
1 前半 0 清水
(8)
2 後半 0
3 合計 0

※チーム名の下の括弧数字は試合終了後の勝点

得点者

鹿島 清水
10′ 土居
69′ 安部
72′ 安西

【試合概要・感想】

明治安田生命J1リーグ 第10節 鹿島 VS 清水(カシマスタジアム)

前節、浦和に敗れた清水。今節はアウェイで鹿島との一戦。何とか勝ち点を積み上げて順位を上げたいところだが、苦手な鹿島相手にどこまで食い下がれるか。

試合開始後2分、清水はペナルティエリアギリギリ外側で北川航也が倒されFKを得る。キッカーは中村慶太。直接ゴールを狙い、GK・クォンスンテは弾いたがボールはゴールラインを割っているように見える。だがノーゴールの判定。これは意見書を提出しても良いだろう。

10分、左サイドから白崎凌平がクロスを挙げる。DFに当たったボールが土居聖真の正面に。これを土居がダイレクトでゴールに叩き込み、鹿島が先制する。

42分、北川がグラウンダーの強いシュートを放つが惜しくもゴールポスト左に逸れる。

69分、右サイドでボールをキープしたレアンドロが中央へ早いクロスを挙げる。これを詰めていた安部裕葵がシュート!見事清水のゴールに叩き込み2点目を奪う。

さらに72分、左サイドから安部が強烈なシュート。これはGK・六反勇治が弾くが、こぼれ球を詰めていた安西幸輝が決めて3点目。 試合はそのまま終了し、鹿島が3-0で清水を下した。

————

何と言っても2分のFK。あれはどう見てもゴール内に入っていた。審判の判定なのでそれまでだが、国際試合と同じようにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)あるいはGLT(ゴール・ライン・テクノロジー)などのシステムを導入すればこのような事は起きないはずだ。Jリーグ全試合での導入は確かに困難だが、ビデオ判定くらいはしてくれても良いのではないか。

このプレーに動揺したわけではないと思うが、また元の悪い清水のサッカーに戻ってしまった。攻撃に人数を掛けられるとDF陣が振り回され、結果的にスペースが出来たり相手選手をフリーにしてしまう。鹿島はそこを上手く衝いて清水の守備を崩壊させた。

さらに、2試合連続無得点。攻撃が結果に繋がらない。惜しいシュートもあるが、決定力不足は否めない。石毛の離脱は本当に痛い。

まず、リーグ最多の失点数をどうにかするのが先決。引き分けでも勝ち点は1つずつ積み上がる。見た目に面白くはないだろうが、結果が第1だ。次戦の結果次第では、再び監督の進退問題が出てくるだろう。シンプルなカウンターサッカーで守備をもう少し厚くしたい。

次節(第11節)

日程:2019/05/12

試合開始:14:00

相手:川崎F(IAIスタジアム日本平)


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