【清水】静岡ダービーはスコアレスドロー(4/7 vs 磐田)

試合結果

J1 第6節 2018.04.07(土)
キックオフ:15:00
試合会場:エコパスタジアム

磐田
(8)
0 前半 0 清水
(9)
0 後半 0
0 合計 0

※チーム名の下の括弧数字は試合終了後の勝点

試合感想

前半からボールを持ち相手陣内でプレーする清水。DFラインからの縦へのフィードで何度もチャンスを作るもなかなか得点を奪えない。前半7分、ペナルティエリア外から石毛がシュートを放つがポストにポストに弾かれる。前半19分、石毛からダイレクトのスルーパスをクリスランが中央へ折返し、ミッチェル・デュークがシュートを放つが、キーパーの正面で得点を奪えない。前半ロスタイム、パスを受けた中村俊輔がシュートを放つもGK・六反の正面。スコアレスのまま前半終了。

後半に入ってボールを支配するようになった磐田は後半1分、中村のCKから川又が頭で合わせるがGK・六反のナイスセーブで防ぎ失点を免れる。後半7分、磐田ゴール前で何とかボールを繋ぎ、最後は石毛がシュートを放つが勢いは無く、カミンスキーがクリアする。後半10分、中村からのクロスを川又が頭で合わせるも、DF・松原がクリア。しかし、ゴール前で浮いたボールに反応した川又が再度シュートを放つも惜しくもゴールバーの上へ外れて得点ならず。後半17分、山田が左サイド深い位置からグラウンダーで中に折り返したボールをニアで中村がダイレクトで合わせるも、ゴール左に外れる。さらに後半18分、ショートコーナーから中村が中央へ折り返したボールに高橋が頭で合わせるも、GK・六反の正面で阻止される。後半45分が経過しロスタイムは4分の表示。後半50分、磐田は右サイドのCKを得る。これが磐田にとって最後のチャンスか。キッカー・松浦がクロスを供給するが清水DF陣に阻まれ得点ならず。ここで試合終了の笛が鳴る。静岡ダービーはスコアレスドローに終わる。

前半の決定機に決めきれなかったのが残念だが、DF陣は奮闘した。特に後半はチャンスが無く、相手の攻撃が続く中、GK・六反やDF・松原を中心に良く守り切った。堅守速攻のプレースタイルはこの試合でも変わらなかった。金子があまり目立たなかったのが得点に至らなかったひとつの原因かと思われる。クリスラン、ミッチェル・デュークの後ろから金子がスペースに走り込む形がなかなか作れなかったのは、昨季最少失点だった磐田のDF陣が上手く金子を押さえていた証拠だろう。石毛もパスコースがその分少なくなるので、どうしても攻撃が単調になり、相手に読まれてしまう。後半、攻め手が無かったのはこのあたりが原因か。逆に、磐田は徹底して川又にボールを集める攻撃だが、中村だけで無く、山田や上原、ギレルメなどあらゆる所からボールが放り込まれるので、パターンは豊富だった。が、これも清水DF陣が徹底して川又にマークをつけてフリーにさせなかったのが無失点で切り抜けた要因だろう。

次戦は11日の水曜日、ホームで17位と低迷する長崎との一戦。ここは確実に勝ち点3を得て、上位陣から離されないようにしたい。

次節の情報

4月11日(水) 19:00キックオフ
会場:IAIスタジアム日本平
相手:V・ファーレン長崎(17位)


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