【Swallows】原樹理が突然乱調も延長で制す!

試合結果

04月30日(火) 対BayStars 4回戦(横浜スタジアム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TOTAL H E
Swallows 0 2 4 1 0 1 0 0 0 1 9 15 0
BayStars 0 0 0 3 5 0 0 0 0 0 8 11 0
勝投手 五十嵐 (5勝0敗)
敗投手 エスコバー (0勝1敗)
セーブ 石山 (1勝1敗7S)
Swallows 中村3号(3ラン) (3回:進藤)
BayStars ソト11号(2ラン) (4回:原)
BayStars 筒香8号(ソロ) (4回:原)
BayStars ロペス4号(2ラン) (5回:原)
Swallows バレンティン8号(ソロ) (6回:三嶋)

【試合概要・感想】

プロ野球2019 セ・リーグ BayStars VS Swallows 4回戦(横浜スタジアム)

BayStarsの先発はプロ3年目でプロ初先発の進藤拓也。対するSwallowsはエースの風格も漂ってきた原樹理。ワンサイドゲームになるかも・・・という予想は意外にも覆された。

まず、Swallowsは2回表に1アウトから川端慎吾がライトへの2ベースヒットで出塁すると、村上宗隆が同じくライトへの2ベースヒットを放ち先制。2アウト後、ピッチャーの原樹理がレフトへのタイムリー2ベースでSwallowsが2点を先制する。

さらに3回表、先頭の山田哲人がセンターへの2ベースヒットで出塁すると、バレンティンがライトへの2ベースヒットで1点を追加。2アウト1、3塁となったあと、中村悠平がレフトスタンドへ放り込む3ランホームランで0-6とリードを広げる。

4回表は1アウト1塁からバレンティンがレフトへのタイムリー2ベースヒットを放ち0-7。勝負あったか・・・に見えた。

しかし4回裏、先頭の石川雄洋がセンター前ヒットで出塁するとソトがライトスタンドへの2ランホームランを放ち2点を返す。さらに続く筒香嘉智が右中間にソロホームランを放ち、3-7となる。この辺りから原樹理の様子がおかしくなる。

5回裏、先頭の嶺井博希がセンターオーバーの3ベースヒットで出塁すると、代打・乙坂智がライト前タイムリーヒットで1点追加。4-7とする。続く大和がセンター前ヒットで1、2塁とし、1アウトを取ったあとワイルドピッチで1アウト2、3塁となる。ここでソトが2点タイムリーヒットを放ち6-7と1点差に迫る。2アウト後、ロペスにレフトスタンドへ運ばれ、ついに8-7とBayStarsが7点差を逆転する。

ただ6回表、1アウトからバレンティンがすぐさま同点に追いつくソロホームランを放ち、8-8の同点となる。

試合はその後、両軍の継投で延長戦に入る。

10回表、BayStarsは9回からエスコバーがマウンドに。1アウトから西浦が2ベースヒットで出塁すると、太田賢吾に代打・荒木貴裕を起用。これが見事に当たり、荒木はセンターへのタイムリー2ベースヒットで8-9と1点を勝ち越す。

その裏、Swallowsは守護神・石山泰稚を投入し、四球でランナーをひとり出すも後続を断ちゲームセット。まさかの乱打戦を何とか延長でSwallowsが制した。

————

4回、5回で崩れた原樹理のメンタルが心配だ。このところ、突然崩れるようなピッチングは見ていないので、とても心配だ。どこかけがでもしていなければ良いのだが。自信を失わないで欲しい。

しかし、打線が活発だった。まさかの7点差を逆転したあと、すぐさまバレンティンのソロで追いついたところはさすがと言うべきか。また、10回表のチャンスの場面で、3割打者の太田賢吾に敢えて代打・荒木を起用したところは小川監督の采配がズバリ当たった場面。荒木は1発もあるので、長打を期待しての起用だったのだろう。

この試合、予定外に中継ぎ陣をつぎ込んでしまったので、今後の連戦がやや心配だが、何とか乗りきって欲しい。


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