【Swallows】4安打と貧打に泣き3連勝ならず

試合結果

04月07日(日) 対Dragons 3回戦(明治神宮野球場)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL H E
Dragons 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3 7 0
Swallows 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4 0
勝投手 (1勝0敗)
敗投手 高梨 (1勝1敗)
セーブ 鈴木博 (0勝0敗3S)
Dragons アルモンテ2号(2ラン) (4回:高梨)
Dragons 堂上1号(ソロ) (5回:高梨)
Swallows 雄平2号(ソロ) (7回:柳)

【試合感想】

プロ野球2019 セ・リーグ Swallows VS Dragons 3回戦(明治神宮野球場)

Swallows先発は前回登板で移籍後初勝利を挙げた高梨裕稔、Dragons先発はプロ3年目の柳裕也。前回登板では好投報われず勝ち星付かず。両先発の投げ合いによる投手戦が予想された。

3回までは両投手とも危なげなく0点で抑えていく。

4回表、Dragonsは先頭の京田陽太がライト前ヒットで出塁するも盗塁失敗で1アウト。高梨は大島洋平を空振り三振にとり、2アウトランナー無しとするが、続くビシエドに死球を与えてしまう。これに動揺したのか、さらに続くアルモンテにレフトスタンドへ運ばれてしまい、2点を先制される。0-2。

さらに5回表、先頭バッターの堂上直倫がバックスクリーンへ運び0-3とする。高梨は一発に泣き、6回を投げて被安打6、被本塁打2、奪三振8、与四死球2の自責点3でマウンドを降りる。

柳の前に打線が沈黙していたSwallowsは7回裏、2アウトから雄平がライトスタンドへソロホームランを放ち1点を返すが反撃もここまで。

Dragonsは柳が8回を投げ被安打3、被本塁打1、奪三振4、与四球1、自責点1と素晴らしい投球を見せ、9回のマウンドを鈴木博志に託す。鈴木博はランナーひとりを出すが、前打席でソロホームランを打った雄平をセンターフライに打ち取りゲームセット。1-3でDragonsが勝利し、この3連戦はSwallowsの2勝1敗とした。

柳のピッチングが素晴らしかった、ただそれだけである。あれだけの投球をされたら、1、2点取るのが精一杯だったろう。その点、3失点してしまった高梨は好投したとはいえ、勝利のチャンスはその時点で無くなっていたと見るべき。

高梨の後を受けた大下、マクガフ、梅野も3人でランナーひとりしか出していないので、やはり先制出来なかったこと、Dragons打線を2点までに抑えられなかったことが痛かった。

こういう試合はそうそう無いので、一旦忘れて火曜日からのCarp戦に切り替えていくべき。昨季はコテンパンにやられたCarpではあるが、丸が抜けたことで打線があまり良くないこと、投手陣も昨年ほどのスゴさは今のところ見られないので、今季は勝利のチャンスがまだあると思うので、マツダスタジアムの雰囲気に飲まれずに冷静に試合を運んで欲しい。


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