【清水】 ホームで今季初勝利!(6/25:vs 甲府)

試合結果

J1 第16節 2017.06.25(日)
キックオフ:18:00
試合会場:IAIスタジアム日本平

清水
(18)
0 前半 0 甲府
(15)
1 後半 0
1 合計 0

【得点】

清 水:二見(後半15分)
※チーム名の下の括弧数字は試合終了後の勝点

歓喜のアイスタ、清水が待ちに待ったホームでの勝利!決勝点の二見「みんなで取った1勝」

[6.25 J1第16節 清水1-0甲府 アイスタ]

清水エスパルスとヴァンフォーレ甲府による“富士山ダービー”は1-0で清水が制した。これで清水は10試合ぶりの白星。J1でのホーム勝利は2015年5月30日に行われた第1ステージ第14節・川崎F戦以来、約2年1か月ぶりとなった。

歓喜のアイスタ、清水が待ちに待ったホームでの勝利!決勝点の二見「みんなで取った1勝」【ゲキサカ】

戦評

ここ9戦勝ち星のない清水は、今季初のホームでの勝利をめざし、甲府と対戦した。
前半は両チーム、相手陣内に攻め込むも、決定的なチャンスがつかめないまま、一進一退の攻防を繰り返す。
前半14分、清水は右からのコーナーキックを得るが、チャンスには至らず。
前半28分、甲府はエデルリマが左サイドから清水DFを置き去りにしてクロスを上げるも味方には合わず。
前半35分、甲府は左からのコーナーキックを得る。低い弾道のクロスを入れるが、DFにクリアされる。
前半43分、清水は左サイドから上がってきた松原がファーサイドへクロスを上げるが、鄭大世の頭にはクリーンヒットせず、GK・岡にキャッチされてしまう。
前半はそのままスコアレスで終了する。

後半は開始早々、ホームの清水がペースを掴む。後半5分に右からのコーナーキック。チアゴアウベスのクロスはゴール左のポストに直撃するも、得点ならず。
直後の後半7分にはミッチェルデュークのパスを受けたチアゴアウベスが強烈なシュートを放つも、GK・岡にはじかれてしまう。しかし、そのこぼれ球に鄭大世が素早く反応し頭で合わせるが、ボールはバーの上へと外れてしまう。
後半15分、清水は今度は左サイドからのコーナーキックを得る。チアゴアウベスがファーサイドへ送ったクロスがこぼれ、混戦の中、最後は二見が押し込んで待望の先制点を清水が挙げる。
その後は、勝ち点で並ぶ清水には負けられない甲府も反撃を仕掛けるが、決定的なチャンスを作ることが出来ない。
後半24分、左足首を負傷したチアゴアウベスに代わり金子がIN。
後半27分、甲府は左からのコーナーキックを得るが、DFにクリアされる。
後半31分には甲府が右からのコーナーキックを得るが、またしてもDFに弾き返される。
その後、甲府は怒濤の攻撃で清水ゴールを狙うが、あと一歩のところで清水DF陣に防がれてしまう。
後半45分、清水は全選手が自陣に下がって守備を固め、1点を守り切る作戦に。
アディショナルタイムは5分の表示。5分を耐えきれば、今季ホーム初勝利、10戦振りの白星が得られる。
しかし、甲府は疲れからか、先ほどのような怒濤の攻めは見せられずそのまま試合終了。
清水は今季ホームで待望の初勝利、10戦振りの白星で勝ち点で並んでいた甲府を突き放した。また、J1でのホームでの勝利は2015年5月30日以来約2年1ヶ月ぶりとなった。

共に勝てば降格圏内から一歩抜け出せる大事な試合を、ホームの清水が見事に虎の子の1点を守り切って勝利し、降格圏からやや離れることが出来た。しかし、油断は出来ない。前半戦の折返しが次戦であるので、後半戦は取りこぼしの無いよう、勝つべき試合に勝つことを守ってもらいたい。

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