【Swallows】 いいところ無く3連敗、マツダで10連敗

5月24日(水) 対Carp 11回戦(マツダスタジアム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL H E
Swallows 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 5 1
Carp 1 0 1 0 0 2 0 2 X 6 9 0

勝:大瀬良(Carp)2勝
負:石川(Swallows)4勝4敗
本:鈴木9号①(Carp)

ヤクルト マツダで昨年から10連敗 真中監督 退場のバレに「自覚を持って」

(Carp 6 – 1 Swallows:マツダスタジアム)

ヤクルトが24日の広島戦(マツダ)で完敗。チームは3連敗を喫した。これで今季のマツダスタジアムでは5戦全敗。同球場では昨年8月から10連敗と「鬼門」と化している。

ヤクルト マツダで昨年から10連敗 真中監督 退場のバレに「自覚を持って」― スポニチ Sponichi Annex 野球

試合概要

Carp先発は大瀬良、Swallowsは石川。

この試合は1回表の攻撃でSwallowsの目算がすべて狂った。

坂口がヒットで出塁、雄平は四球を選んで2アウト1、2塁のチャンスに、打席にはバレンティン。きわどいコースをストライクの判定に不満げな表情を浮かべ、最後はど真ん中ストレートを空振り三振。その後、審判に暴言を吐き、敢え無く退場。いきなり主砲を欠く展開。

するとその裏、2番・菊池がフェンス直撃の3塁打で1アウト3塁とすると、3番・丸がライトへのタイムリーツーベースであっさり先制。

3回裏には先頭の田中が2塁打で出塁。菊池が送って1アウト3塁。丸がセンターへ犠牲フライを放ち2点目。

6回裏、先頭の鈴木がレフトスタンドへ9号ソロを放つと、続く新井がフェンス直撃のツーベース。安部が送りバントを決め、1アウト3塁となったところで、石川をあきらめギルメット。バッターは同林に代わり、代打・松山。この松山をショートゴロに打ち取った間に3塁ランナー新井が生還し4-0。

Swallowsは2回から6回まで、ランナーを2人しか出せず、しかも2塁を踏むことすら無かったが、7回表にCarpは大瀬良から中崎をマウンドへ。すると先頭の鵜久森がフェンス直撃のツーベースで出塁すると、武内ショートゴロの間に鵜久森が3塁に進んで1アウト3塁。中村がセカンドゴロの間に鵜久森がホームに還り、なんとか1点を返すが、反撃もここまで。

逆にCarpは8回裏、この回はギルメットから村中にスイッチしたところで、鈴木、新井が連続四球で出塁。安部がキッチリ送りバントを決めると、バッター・ジャクソンに代わり代打・ペーニャがセンターへのタイムリーヒット。二者が生還し6-1。

9回表は今村に3人で打ち取られゲームセット。6-1で完敗。これで昨年からマツダスタジアムでは10連敗となり、まさに鬼門となってしまった。

Benjaminの目

石川は、6回3失点の計算で投げさせていると思うので、おおよそ予想通り。しかし、村中の2失点は余計。この辺りが、なかなか村中が1軍に定着できない原因であろう。

打線については、まず初回のバレンティンが誤算。きわどいコースをストライクに取られて、ちょっと頭にくるのは分かる。しかし、次の球が来る前にそこを切り替えて、打席に戻らなければならない。しかし、カッカしたままど真ん中のストレートを空振り三振して、その怒りを審判にぶつけてはいけない。

あれで攻撃陣は意気消沈し、石川へのプレッシャーは大きくなったはずだ。これで3連敗。イヤな負け方が続いており、ちょっと上位進出どころか、Dragonsにまくられそうな状況である。この流れをいつ断ち切れるかが問題だ。

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