【清水】 残り1分で無情にもホーム初勝利を逃す

試合結果

J1 第11節 2017.05.14(日)
キックオフ:13:00
試合会場 :IAIスタジアム日本平

清水
(13)
1 前半 0 鳥栖
(15)
0 後半 1
1 合計 1

【得点】

清 水:チアゴ・アウベス(前半23分)
鳥 栖:水野(後半49分)
※チーム名の下の括弧数字は試合終了後の勝点

戦評

J1に昇格してから、まだホームIAIスタジアム日本平で勝ち星のない清水。相手は、これまで通算3勝2敗4分と、ほぼ5分の戦いをしているサガン鳥栖。しかし、ここは何としてでもホームでの初勝利を飾りたいところだ。

試合開始後はしばらく清水が怒濤の攻撃を見せ、勝利への執念を見せる。しかし、ゴールの枠に収まらず、なかなか点が入らないイヤな雰囲気が漂う。しかし、前半23分、チアゴ・アウベスが鄭大世にパス。これがこぼれ球になったところに素早く反応したアウベスが左足でシュート!これがゴール右隅に決まり、清水は待望の先制点を挙げる。

その後は鳥栖の反撃に遭い、しばらくボールを支配される時間が続くが、何とかこれをしのいで前半を1-0とリードして折り返す。

後半は両チーム、一進一退の激しい攻防。後半17分、鄭大世がGKと1対1になったがGK・権田にセーブされてしまい、追加点ならず。後半23分、DF・犬飼が鳥栖の選手と交錯し、単価で運び出され、一時的に清水は10人で戦うことになる。結局、犬飼はそのまま角田と交代。

そのまま後半45分を迎え、アディショナルタイムは5分。この5分を守り切れば、待望の今季ホーム初勝利!・・・のはずだった。が、後半49分、つまり、残り1分で清水のゴール前にグラウンダーのボールが流れる。両チームの奪い合いの中、こぼれ球を水野がキープし、GK・六反を交わしてシュート!無情にもゴールネットを揺らし、土壇場で同点に追い付かれ、そのまま1-1のドローで試合終了。またしてもホーム初勝利はお預けとなった。

なお、途中で負傷したDF・犬飼は左膝骨挫傷および膝窩筋腱損傷で全治4週間の怪我を負い、戦線離脱となってしまった。ここまで全11戦で先発出場していたDFの離脱は痛い。何とか、残りのメンバーで戦い抜いて欲しい。

スポンサーリンク
Sponsored Link